I no chi * mau

わたしを知る 綴る 見せる 還る。

みえない花

 

 

長いけれど
素直な気持ちを綴ってみる*

 

 

のりこの舞を〜
文章で〜。

 

 

そしてその中で
4つお知らせや告知☕️*

 

 

*
*
*

 

 

わたしは自分にとって大切なことや、
生死に繋がることについて素直に書くことがとても怖くなった。

 

 

2年前くらいまでばかみたいにブログにさらけ出していたけれど、去年自分が崩壊してからはあんまり文章としては書かなくなった(2020年に自分に大きなショックを受けたことはまた綴りたいと思っている)。

 

 

過去にいじめられたりした経験や小さい時の私が寂しかったりして、
そして自分の弱さにショックを受けたりして、人に嫌われたくないから、周りに置いていかれないようについていきたいから、


人が読めるところで文章で書くのが怖かったりする。のりこの良さは文章じゃ伝わらないと言われたりもするから余計に怖い(会う良さをその人たちは伝えてくれているのだからそれは嬉しい気持ちもあるけれど。)

 

 

震えるくらい。

 

 

でも本当は伝えたいことがある。

 

本当は、大切なことを伝えたい。

 

生きてるって

 

すごいんだ。

 

いま、

 

心臓が動いて呼吸しているでしょ

 

って。

 

わたしたちが持つ感じる力や話せることや食べれることや自分が最大にできることをやれるのって幸せでしょ

 

って。

 

 

比較的生活するのにとても不便な人もいる。私の兄は重度の障害を持っている。生活を共にしたり、社会に出て葛藤する兄をみると言葉にならない気持ちになる。

 


マレーシアでは心臓しか動かない同世代の若者たちに出逢った。その人たちの気持ちは分かれないしその人たちが経験を積んで味わう感動や光も分からない。

 


性別も価値観も違う今の彼を好きになって一番近くで過ごしながら知らない心のカタチや繊細さを知る。

 


自らこの世を去った友達は、どんな感覚で気持ちだったか。はかりしれない。

 

 

 

というかそもそも、みーんなそう。

 

 

誰の気持ちも誰の世界観も完全に知ることなんかできない。

 

 

愛する人を傷つけたり


人から傷つけられたり


社会のシステムや大自然の循環の中で
心をたくさん感じて


こんなに尊いことはない。

 

苦しみがあったら
素直に感じて癒していこう。

 

 

怖さがあったら丸裸で生きているわたしがわたしをあたためよう。生きているから温度がある。

 

 

そのまんまの自分を抱きしめていこう。

 

自分の体のカタチや心のカタチや感度や繊細さを知っていこう。

 

これは私が自分に言ってきたことだし今も言っていること。

 

そして、伝えていきたいこと。

 

 

人前に文章を出す自分が恥ずかしい。
こんな大勢の前で書かずに、黙って必要なことをやればいいのにわざわざ人にさらけ出していくことなんかないのに、と、理想を描くクセのあるわたしが、どんな風に思われているんだろうと頭が働いて心が震えて動けなくなる。目立ちたがりを隠したいのかも。それがまたダサい。

 

 

 

それでも、

溢れるから綴ってしまう。

 

 

素直に
生きろ

 

 

怖いものなんか
自分の鼓動で超えてゆけ

 

 

難しいならそのまんま
もう無理だーーーーー!!!
って叫べ

 

 

この美しい世界にダイブして


何があってもど真ん中にある自分の命の原石の光を信じろ。

 

わたしだけのイロ。


わたしだけのカタチ。

 

ただ、
気がついてゆけ。

 

ただ、
知ってゆけ。

 

自分を知ることで
最高にしあわせな道を
人と一緒に
自然と共に
生きれる。

 

 

 

人に求めても答えはない。


弱い私も
凛とした私も
自分を知るためにみていく。

 

 

隠さないで
生きていこうと思う。

 

 

いのちまるまるさらけ出して
(出さなくてもどっちでもいいけど)

 


新しいセカイを
イコール新しい自分を
愛しまくっていく。

 

 

それを形にするその中の1つ。
イラムカラプテのオーナー山崎 大とひらきます。

 

 

 

「本音と瞑想」
〜ダークサイドの統合〜
https://fb.me/e/FQjvkgqF

1月31日(日) 13:00〜17:00
@イラムカラプテ

ダークサイドだって。
自分の中の、
隠したいと思う闇の部分。
もし自分の中にあって
でも自分を知るための1つのヒントとして実は話したい、という気持ちがあったら語りに来てください。
大ちゃんが大ちゃんをそのまんま語ることで引き出してくれる。そしてそれぞれが安心して自分を旅する瞑想の誘導をしてくれます。
わたしはその場のみんなの本音をありがとうってそのまんま受けとって、
いのち舞います*

 

 

 

「ミルヨガ」
https://fb.me/e/1GEN8uDfy

1月29日(金)
14:00〜16:00
@イラムカラプテ
服装は体がきつくないような普段着で*
心臓の音を聴いて、
カラダとココロをみつめながら、
踊りたい気持ちをそのまま体に伝えて気持ちよく動かしていきます。その場で揺れているだけも◎
最後にのりこはいのち舞います😌
一緒に踊りたい人は一緒に〜。

 

 

 

 

あぁ、かっこわるいなぁ〜って
かっこつけたい私がまたつぶやく。

 

それでも生まれた瞬間からはじまった、わたしの道。

 

生きることの尊さや
泣けるほどの祈りが

湧き出るように私を生かす。

 

当たり前のことを
丁寧に。

 

できないことや弱さを認めて
みんなで耕し育てていく。

 

経験や技術を超える、
湧き出るいのちを私は伝えたい。


だからこそそれを人生かけて最大限に本気で楽しむための経験や技術も必要で。

 

だいすきな彼のひろきさんと一緒にときめいて穏やかに暮らすために、好きなもの食べたりカフェに行ったりいろんなものを見たり聴いたりするためにお金だって必要で。ひろきさんとは関係が始まって明日で3年。

 

 

おじいちゃんおばあちゃん含めた家族みんなで旅行行きたくてわたしがプレゼントもしたい。できるかなぁ。

 

 

私と出逢ってきてくれたみんな
育み合ってきたみんな
ありがとう。

 

 

この文章を投稿する前に
何かしらそのまんまをシェアした
ひろきさん、しほさん、まゆちゃん、TENSAIのみんな、大ちゃん、
ありがとう。

 

わたし、生きてるなぁ。

1日何回思うんだろう。

生きてることが
本当にうれしい。

 

伝わるのかな、これ。

 

生きてるって
すごいんだから。


どうせみんな死ぬんだから。

 

この感覚終わっちゃうんだから。


愛する人たちと今の自分はさよならなんだから。

 

 

魂は循環するとか本当は死なないとか誰かが言っているのを聞いたこともあるしそう思うけどわたしはそういうことにはあまり興味がない。

 

 

今しかない!!!
死んでからじゃ遅いんだから!!!

 

 

情緒不安定、泣きまくる、
物忘れひどい、下手なことだらけ、
だけど周りのみんなのおかげさまで
本当に幸せだ。

 

 

今こうやって、
私の長い文章読んでくれてる方。
ありがとう。

 

 

自分の中にある”見えない花”は

今日も咲いていますか。

 

 

私が愛する人たちと今年始めていくこと。

 

 

「みえない花project」
近々発表するので、聴いてください😌
Zoomとかでも話したいので聴いてくれる人募集◎
あずちゃん聴いてくれてもう動いてくれてありがとう。

 

 

*

 

 

 

2021年9月11日-9月12日
「イマジンフェス」

“わたし”だけの今の心を
“みんな”の中で見つめていく。
“わたし”を生きてきた”わたし”でしか想像し得ない創造し得ないイマジン
素直に行動して現実になることに
感動していく。ただ、そこに在ることを自分に許して歌って踊って空を仰いでみんなのイマジンを。

 

 

*
*
*

 

 

深呼吸。

 

自分だけの

 

今、がある。

 

心臓が、動いてる。

 

手を見つめると

ここまで生きてきた私がいる。

 

なんどでも、感動してしまう。

 

想いを持って作られたトマトジュースが

 

終わった後の空き瓶に

 

湧き水を入れて頂いた好きな花をさして

それを暮らす部屋におく。

 

自分にできることしかできないなぁ。

 

未熟さをチャンスに色々学んで

(昨年のイマジンフェスの助成金の申請が通って事後報告まで申請した〜まだ最終決定待ってるところだけど、がんばった〜👶🏻笑)

 

さいこうに幸せに楽しもう。


今を、生きよう。

 

イマジン

 

 

 


すてきな家族がやっている、北海道のお口直しのいらない珈琲屋さんの珈琲、わたしも彼も好みでとっても美味しかった。(写真3枚目) すてきなお手紙もありがとうChiaki Nakataさん。
日々のコーヒータイムに、ぜひ😌✨

「coffee pocket time」
https://coffeepocket-time.com/

 

 

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28年 生きた朝

 

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昨日、21時に寝ました。

 


今朝は、すっと7時に目が覚めました。

 


今年からほぼ毎朝、目が覚めると

 


少しうっすら不安みたいなものがふわっと(たまにどさっと)頭にかかっていたけれど、

 


それがありませんでした。

 

 

 

 

毛布がほっぺたにあたっていることが幸せでした。

 

 


ザーザーとポツポツの音が聞こえて

 

 


窓からは明るいけれど少し薄暗い景色が見えました。

 

 

 

 

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ザーザーポツポツを聞いていると

 

 

 

雨の中、踊る自分が浮かびました。

 

 

 

 


びしょびしょになりながら寒さよりも冷たさよりも踊りたい気持ちが上回って。

 

 

 


外に出たくなりました。

 


でも、外に出たくなっただけでした。

 

 

 

 

 


アイフォンを見たら100パーセント充電されていました。

 

 

 

 


彼のひろきさんから、

 


≫お誕生日おめでとう

≫〈メッセージの送信の取り消しました〉

≫誕生日プレゼントになるかわからないけど今日聴いて欲しい

≫〈メッセージの送信を取り消しました〉

 

そして、

「新曲デモ」と題されたファイルが送られてきました。

 

 

 

(ひろきさんは好きな歌をカバーしたり、たまーに、オリジナルの歌をつくります。人前で歌うのは苦手なのであんまり歌いません。)

 

 

 

 

ファイルを開いて再生しました。

 

 

 

いつもの穏やかさがのった新しいメロディが聴こえてきて、

 


ワンフレーズ目の言葉たちがあまりにも今の私だったから、

 

 

胸が熱くなって次に目が熱くなって涙が出ました。

 

 

あ、泣いてる。

 

 

心が、震えていました。

 

 

 


彼氏の作った歌だから、のフィルターは一切なくて(あるかもしれないけれど)(いやむしろこんな歌を作る人だから好きになったのかもしれないからフィルターはある)

 

 

メロディで気分は心地よくなって、

 

最近ひろきさんに見せていたわたしの心と見せていなかったはずの心と、それに答えを合わせをするように流れてくる言葉。

 

 


頭の中でわたしは、

 

雨の中を嬉しい気持ちで泣きながら踊っていました。

 

 

 

 

毛布をおもいっきり、かぶりました。

 

 

 

 

 

 

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こうさん、もやめる

 

 

 

 

 

 

*

 

 

 

*

 

 

 

さけたいところ

 

 

凜としたわたしが出てきたから

 

 

はなそうと思って。

 

 

それでも

 

 

たくさん泣いて

 



こころ苦しくなって

 



ぜんぶ出して

 



人のせいにして甘えてる自分を見つけて

 



たくさん聞いて

 



なんにも分からなくなって

 



泣いて泣いて

 



考えて

 



それでも真っ白になって

 



真ん中からの音を出して

 



疲れて寝ておきたら

 



こうさんした*

 



こうさん、というか

 



降参したくない自分がいたことに気付いて

 



降参することもやめて

 



にぎってる部分がとけて

 



そこにいる、だけ。

 



何度もやってきたけれど

 

 

 

それがなかなか、大変だった〜

 

 


ふぅ〜

 

 

 


からだも動く

 

 

 



はい、あけわたす

 

 

 

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*

 

 

*

 

 

家族、のこと。

 

 

 

 

暮らす、ということ。

 

 

 

 

いのちの舞 きむらのりこ

 

イマジンの雫

 

 

 

 

私が惚れてる音楽をしている人たちが


イマジンを歌っていました


想い出させてくれる人たち

 

Mame Futatsu

 

 


*

 


*

 


“イマジン”

 


この地球があって

 


それぞれが

 


それぞれの幸せを

 


生きているということだけで

 


瞬間瞬間が奇跡。

 


空の下で

 


みんながただ生きているということだけで

 


美しい。

 


そんな綺麗事を本気で思っています。

 


ただ、

 


ただ、

 


私はいま、現場を見ていない。

 


私はいま、日本で起こる災害を直視していない。

 


私はいま、世界中にいる生活もままならない人たちと出逢っていない。

 


10歳の時にテレビで見たアフリカの子供がゴミの山で暮らす生活が忘れられない。

 


「今この瞬間も飢餓で無くなる子供達がいる」小学校の廊下に貼ってあったポスターが、よく浮かぶ。

 


マレーシアの山奥で出逢った、

いつ殺されるのかわからない、いつ家族と離れ離れになるのか分からない人たちが全力で今を生きる笑顔が頭から離れない。

 


大学の講義で世界の貧困問題に関わる人たちが語るのを何度も魂を震わせながら1人で涙して悔しかったのは、もう6年も前。

 


ダンスをやめて学校に行けない子供達に勉強を教えようと思って教職の授業を取ることを始めた勢いはどこへ。

 


耳にする地球の環境問題は、大きく自分に関わっているだろうと思いつつ何も動いていない。

 


「生きること」

 


「舞うこと」

 


「日本列島の光を集めて大感動すること」

 


私だけか幸せになりたいわけじゃない。

 


私だけが生きていればいいわけじゃない。

 


だから、

 


だから、

 


私の願いと

 


世界の願いが重なることをしたい。

 


「イマジンフェス」

 


2020年9月11日

 


叶えたい夢がある。

 


そのためにまずは、

 


知りに行くこと。

 


経済と向き合うこと。

 


そして、

 


いのち舞うこと。

 


*

 


*

 


イマジン

 

 

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大事なのは 生きているということ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お金がいまあんまりない、とか

 

 

 

 

 

 

時間に余裕がない、とか

 

 

 

 

 

 

 

効率が悪い、とか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういうものを全部おいて

 

 

 

 

 

 

走った。

 

 

 

 

 

 

 

 

あの人の歌の続きが聴きたくて。

 

 

 

 

 

 

 

 

まやさんがいる場で

 

 

 

 

 

 

 

よよよ いさんの歌が

 

 

 

 

 

 

 

聴きたくて。

 

 

 

 

 

 

想像した。

 

 

 

 

想像したら 

 

 

 

 

絶対だった。

 

 

 

 

 

だから走った。

 

 

 

 

あの日、ステージでよよよ いさんは

 

歌えない、と素直に言っていた。

 

カレーを自分の出番の前まで売っていて

 

きっと、優しさのあまりほかにもカレーを売るお隣さんに気をたくさん配って、

 

少しお酒も入って。

 

歌いながら自分の感覚を確かめながらも 歌う

 

よよよ いさん。

 

お客さんは素直なよよよ いさんを

 

きっと、天然記念物をみるようにみ出たと思う。

 

それがすごくよかった。

 

それが歌だった。

 

でも、

 

その歌の続きを勝手に私は作りたかった。

 

 

 

 

 

 

 

新宿にあるビルの三階。

 

 

 

 

 

最後の一曲のところで

 

 

 

 

 

間に合った。

 

 

 

 

 

 

いのちのままに、

 

いのちのままに、

 

 

 

と、歌ってた。

 

 

 

 

 

 

 

 

想いってすごい。

 

その場は、

 

ただの箱じゃない。

 

その空間は、

 

ただの区切られたところじゃない。

 

ご縁というリボンがたっくさん詰まって

 

人が集うことで結ばれていく。

 

想いという熱がそこをあたためる。

 

そしてまた、会うのが楽しみになる。

 

未来ができる。

 

 

 

この日のイベントは等々力にあるカフェ、イベントスペースの

 

「おもんぱかる」さんが今年でそのお店を閉じるからそのお祝い。

 

おいしいものがたくさん並んでしあわせでした。

 

そこにいる人たちも、 素敵な空気感で。

 

 

 

 

 

 

 

想像することからはじまる。

 

ひとつひとつ、意味があって。

 

 

 

 

イマジン。

 

今 心。

 

 

 

 

 

わたしは 

 

今心がつまったものを

 

出来るだけ、出来るだけ、見えるものにしたい。

 

このカラダで感じる感動を。

 

朝露をていねいに感じられるわたしでありたい。

 

 

 

 

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いのちの舞 きむらのりこ

 

心を込めた次の日は 青。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心を込めた次の日は きれいだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝シャワーを浴びたあと、

 

 

鏡に映る自分の肌は

 

 

きれいだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

自然だなぁ、と感じる10秒くらい

 

 

 

鏡を眺める時間がふえる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心を込めた次の日の空は

 

きれいだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山がいつもよりくっきり見えて

 

 

 

空が広い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山と空の間が 神々しくひかる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心を込めた次の日の心は

 

褒めたくなる。

 

 

 

 

 

 

心を込めるということは

 

本気であったということで

 

 

 

がんばったということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当のことをするときは

 

人間本来のものが全部発揮される気がしていて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心の波もあるから。

 

特に 情緒不安定な私は 。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、頑張ったねって

 

 

 

 

褒める時間も必要。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心を込めた次の日は、

 

次に向かっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いろんな心のゆらぎがありながら

 

 

 

 

 

 

世界に惚れるわたしが

 

先を見る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうしてまた、

 

 

 

 

 

 

 

 

今の心を感じる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イマのココロ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、

 

ずっとずっと先にも繋がっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イマジン。

 

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