落ち着いて 大切に 宝物のように
こんばんは*
(松本の夕方の空*)
読んでくれる人いるのかなぁ
読んでくれなくても書きたいなぁ
そんなことを思って書いています*
ブログ I nochi* mau に訪れて下さって
本当にありがとうございます*
ブログを書き始めて分かったこと
それは、
“わたしは日々
たくさんのことを感じて生きてきている”
そして、学んでいることは
ひとつの記事に
ひとつのわたしの宝物を入れる
その感覚がちょうどいい
ひとつ前の記事は 宝物がいっぱいあって
それを詰めすぎた感じ
だからちょっとだけもやもや。
- お母さんのこと
- 常念のこと
- 安曇野の魅力
- わたしの気づき
- 映画のこと
- イベントのこと
いっぱいあった〜
1つにつき、1つの記事が書ける。。。
前回の記事↓
https://norikomau0418.hatenablog.com/entry/2018/10/18/005304
読んでくださった方、ありがとうございます*
日記のような文章もいいけれど
もっともっと 感じたことを書きたかったなぁと🌼
落ち着いて 丁寧に言葉を紡ぎたい
そしてその前に、
自分の思いを、ちゃんと自分が知ること
焦っていたり
急いでいたり
雑に自分の思いを発信してしまうことがあります。
それによって、人に誤解を与えてしまったり。。
人を傷つけてしまったり。。。
いろんな問題(私にとっては笑)を起こしてきました。
それに関しての
ちょっと前の出来事🌱
↓↓↓
ある日、わなびば(後日 書きます。一言で言えないけど言うとしたら、 たいせつな場所* )で
ふと思ったのです。
「わたし、自分をプロデュースするのに舞の動画をアップしたり、ブログ書いたり、色々したい!
MacBookあったらいいかも〜!!!
わぁ〜これはわたしのゆめだ〜✨✨✨」
それを、一緒に住んでいるひろきさんとてるに話してワクワクは増して、
MacBook 使わないで家にある人とか 買い換えたりしたい人とかいるかもーーー!!!
そして、Facebookでこの投稿をしました。
↓
https://www.facebook.com/100004078568699/posts/1541746595971278/
これは色んな捉え方ができるし、
そして "何が一番大切なの" が分かりにくい。
きっと、この投稿を見て
- 自分で稼がずに買って下さいと言っている
- わたしが作業することなのに他力本願
そう受け取った方が何か気分を悪くしたり、
色んなことを感じる方がいました。他にもいろんなことを思った方がたくさんのコメントを下さりました。
「ん〜 わたしはただ、自分の夢を投稿してもし反応してくれる人がいたらラッキーだなぁと思って軽い気持ちで投稿したはずなのになんだか疲れるなぁ。。」
そんなことを思っていましたが。。。
わたしの言葉の使い方が下手すぎるのか!
そもそも、わたしは何が一番自分にとって大事なのかこの時分かっていなかった!
突発的に、確かにある、でもふわっとした気持ちを発信したことによって、この時は、この時でたくさんの感情を味わいました。
(いのちの舞について気づきがあったり、自己否定の自分がいたり、色々。。。)
心配してくれたみなさん、
アドバイスを下さったみなさん、
そして素直な気持ちを伝えて下さったみなさん、
本当にありがとうございました*
ただでさえ、感じていることを言葉で表現すると
とってーーーーーーーーーーーーーも小さくなる
わたしが感じていることはもっともっと壮大で
もっともっとすごいんだぁーーーー!!!!!!!
そう思っている自分がいます
なので、
自分の人生においての大切に感じたこと*
それを記録するために、
そしてこのブログを読んでくださる方が、
少しでも時間を割いて読んで良かった*
そう思ってくださるように、
わたしはこうしていく*
わたしが感じたことを
自分がまず、「うんうん」て聞いてあげる
落ち着いて 大切に*
そして お気に入りの洋服を着るように
感じているわたしにぴったりな言葉を
綴っていきたい。
これをひとりでカフェでやるのが
本当にたまらない時間〜(*´ー`*)
(いつだかのらくがきたいむ。これは絵だけど*)
今は、松本から東京に向かうバスの中。
ひろきさんに久しぶりに会えるのが嬉しい。
(あ〜 書いちゃった。)
んー
いま頭の中には4つくらい、本当に大切なことで書きたいなぁって思うことがある。
でも、それはひとつひとつを丁寧に。
どれも宝物だから*
今日はここまで。
。。。
ん〜
でも、
「ひろきさんに久しぶりに会えるのが嬉しい」
っていうのは
一行で記事ひとつ分くらいが
溢れ出てる気がする。
ふと出てきたものでそのまま書いても
ちゃんと、大切な気持ちは言葉にのるんだなぁ
すごいすごい
(・ω・)
読んで下さってありがとうございます*
これからもどうぞ、
よろしくお願いします。
(お気に入りのお洋服をお母さんが丁寧に、綺麗に洗ってくれたのがしあわせ*)
いのち舞う* きむらのりこ